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男の食談

金沢のれんこんが旨すぎる 農事組合法人One

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野菜が苦手です。ええ、決して嫌いなわけでありません。

40歳を過ぎた大人ですので食事で出された野菜は残さず食べます。

好き嫌いも言いません。ただ自分から欲することはここ十数年、一度もありません。



でも、でもね。



先日、食べたこの蓮根(れんこん)に驚かされたんです。

もしかしたら私の食生活の中で一番食べているかもしれない野菜は蓮根かもしれません。

それは単純にアレルギー改善が目的で家族が気遣いで食生活の中に取り入れてくれているから・・・

決して大好きとは言えない野菜でした。



蓮根、れんこん、レンコン・・・



商品名は「金沢のれんこん」農家としては明らかに年齢層が若い方々が中心で運営されている

農事組合法人Oneさんが手がけるこの金沢のれんこん、驚愕の旨さなんですよ。

ホームページのレシピにもある"れんこんのステーキ"で食べてみたのですが

とんでもなく旨いです(感動するの)

レンコンてシャキシャキした食感が特徴でもある反面、あの食感が苦手な人もいますよね。

そしてなんとなく繊維質な感じと、多少のえぐみ感、きっとそんなイメージじゃないですか?

もちろん繊維質なので体に良いと解ってはいるものの野菜の中では極めてマイナーな存在ですよね。



もう一度言います。この金沢のれんこん驚くほど旨いんです。

確かに蓮根の歯触りなんです。でも今まで食べた蓮根とはハッキリ違いが判ります。

野菜嫌い・・・もとい野菜が苦手な私でも判るのですから普段、野菜を好まれて食べている方々には

この旨さすぐに実感していただけるかと、、、



ザクザクした感じではなくサクサクした感じ、歯を入れた時にもっちり感があり、そして最後は口の中で

風味と甘みが、ぐんぐん広がる。こんな蓮根ありですか??的な体験です。

最近、知名度が上がってきたブランド野菜「加賀野菜」の中にも加賀れんこんがありますが

そのブランドネームである加賀れんこんの名前を変えてまでこだわる「金沢のれんこん」

地元の方々にも食べて欲しいのはもちろんのこと、石川県の極上食材土産として観光で来県された方々にも

食べてもらいたい石川県が誇る野菜だと思います(野菜嫌い・・・もとい野菜が苦手な私のお墨付き)



野菜について、こんなに熱く語れるなんて・・・

人ってちょっとしたきっかけで変われるんですねw

41歳、感慨深し。




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小松市のビアガーデンは屋外+α リストランテ・ジン

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8月も終盤、空はすっかり秋色になって夜は少し肌寒く感じる今日この頃。

夏を惜しむ為に、小松市で楽しめるビアガーデンに出かけてきました。

ホテル等でも夏限定でのビアガーデンは開催されていますが今回、選択候補にしたのは2箇所

一つは小松空港の展望デッキでこの夏から始まったビアガーデン

そしてもう一つは小松サイエンスヒルズ内で営業しているリストランテ・Jinの屋外デッキでの

ビアガーデンです。結論から言えば後者、リストランテ・Jinのビアガーデンに行ってみました。

理由は単純、小松空港のビアガーデンは9月26日までやっているということwww

リストランテ・Jinは今月で終わりということで迷わずこちらへ。空港はまた近いうちに…



さて、そもそもリストランテ・Jinに行ったことがない私。

ランチ時はかなり混んでいて評判も上々、そんなお店のビアガーデン、まったくイメージでき

ないまま、サイエンスヒルズの玄関から入り2階へ上がるエレベーターでお店入口へ。

屋外なので子供が少々騒いでも迷惑にならないだろうと思っていましたが、思っていた以上に

子供たちが喜ぶアクティビティが満載(笑)



まず屋外の予約席から少し離れたところにボルダリング(壁登るやつね)があり陽が沈むまで

子供たちは楽しんでました。そして屋上から見えるのがコマツの杜に常設されている巨大ダンプ

さらに小松駅に走りこんでくる電車達、ローカル線から各種特急まで、さらにさらに

小松空港から飛び立つ旅客機と自衛隊のジェット機が頭の上を飛んでいく。

のりものの街というだけあって船以外が全て堪能できます。



お料理ですがコースもありますが今回はアラカルトで頼みました。

飲み放題が1,200円(生ビール・白ワイン・赤ワイン・レモネード・ソフトドリンク)

ワインが単品で1杯600円なのでかなりリーズナブルな設定。

料理は300円からあり、定番のポテトから各種サラダ、本格的ピッツァまで多分12~15種類

から選べた気がします。基本、ビアガーデンなので一皿の量は少ないので少々多めにオーダー

しても大丈夫かもです。盛り付けは小皿にドンなのでお洒落感はないですが味は思ってた

以上に美味しかったですよ。

ご飯を食べるというよりも呑みがメインでワイワイ楽しむ。本来のビアガーデンの趣旨です。



でね、金沢のビアガーデンと何が違うかって言うと小松の街はやはり夜は灯が少ないので

星空が綺麗に見えるということ。昨晩は月明かりが抜群に綺麗でした。

屋外の席数が約20席程度しかないので週末は賑わうそうですが、平日は知名度が低いのか

まだまだ静かだそうで、もし来夏も開催されるようならぜひぜひ、夜の呑み会に使って

みようと思います。通常のレストランの方も小松の外食候補からすっかり忘却してましたが

実は使い勝手が良さそうなので機会があれば利用しようと思います。

夏の日のいい思い出になりました。

Ristorante Jin リストランテ・ジン
http://ristorante-jin.jp/



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小松市 お餅屋 まるしん堂の大福

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小松市に引越して早2年になる。

最近になり自転車での行動範囲を広げることで普段、車では見過ごしがちな小さなお店を発見

することができるようになった。今回のお餅屋まるしん堂さんもそんなお店の一つです。



小松市の新町、小松市役所の前から8号線方面に繋がる道沿いにある小さなお餅屋さん。

少し前まではお洒落な店舗があるけど、何屋さんか判らず見過ごしていましたが

実はお餅屋さんで、それも結構な有名店、というか午前中で人気のお餅は売り切れになるという

噂のお店でした。ということで日曜日の午前中、愛車(折り畳み自転車)にまたがり

お店に行ってみました。人気は定番の豆大福だそうですが、季節限定の大福も食べてみたく

せっかくなので写真に見える"夏レモン大福"を購入。



自宅まで持ち帰り、いざ実食!!柔らかめに仕上げられたお餅の中に砂糖漬けのレモンのと

上品な甘さの餡子さらにクリームチーズが包まれた大福。

実に爽やか、まさに夏の大福。旨いです!!

小松市は和菓子屋さんが多く、この手の商品は激戦なのかもしれませんが各店舗ごとに

個性のある商品作りをしている為か上手に店舗同士が共存できている、そんな街だと思います。

共存できるということは各店舗のレベルが高い状態にあるということでしょう。



お餅屋 まるしん堂
http://marushindo.com/


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金沢 東山ちょう吉の"昼限定"親子丼

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金沢の夏の風物詩となりつつあります、工芸と食と文化の祭典、かなざわ燈涼会の当番で

珍しく昼間の東山、主計町界隈に居たため、以前から食べたいと思っていた焼き鳥ちょう吉さんの

昼限定の親子丼を昼の営業時間ギリギリで間に合い食べることができました。

まず、午後2時までの営業時間だったのに1時59分に入店したにも関わらず、笑顔で迎えて頂けた

ことが本当に嬉しかったです。台風接近で大雨、少し肌寒くも感じる日でしたが温かい雰囲気と

トロトロ、熱々の親子丼が体に沁みわたりました。



待望の親子丼ですが炭火で炙られた芳ばしい鶏肉と濃厚トロトロの卵が絡み合い、個人的には

とても好みの味でした。旨みたっぷりの極上卵かけご飯という表現が一番近いかな~

間もなく開通する新幹線で、東山界隈はもっともっと多くの人で溢れるようになると思いますが

忙しくなっても、ホッとできる雰囲気と味を守って頂けたら嬉しいですね。

また夜に焼き鳥食べに行こうっと(o^-^o)ごちそうさまでした。


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農口酒造 杜氏 農口尚彦氏の酒蔵

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伝説の杜氏と言われる農口尚彦氏が昨年から酒造りを再開されたそうです。

もう御歳80歳を超える今尚、酒造りに対する情熱が溢れ出る氏の姿は、憧れであり尊敬である。

能登杜氏四天王の一人と言われ、テレビで特集される度にカリスマ性が高まり、神のような存在では

あるが実際にお会いしてみると本当にお酒が好きなおじいちゃんといった感じの物腰やわらかな人です。

たまたま、昨日も地元のテレビ番組で特集されているのを見て、氏の言葉に納得した。

「地酒っていうのは地元の人があの蔵元のは旨い酒だと足を運んで呑んでくれるからこそ地酒って

言うんだよ。」まさにその通りだと思う。

地酒にしろ地場の特産品にしろ、都会のバイヤーが「良い」と言うから名物になるのではなく田舎に

住む地元の人間がこよなく愛するから、地元特産品になるのだと僕も思う。

地元に愛される。一番、基本的な部分であり、最も重要で、そして一番難しいことだと、、、

愛される方法を知っている人間と知らない人間、この差は大きくそして本人達は気づいていないこと

の方が多いように思う。

媚びない、振り回されない、拒まず追いかけない。

たぶん、この程度のシンプルな心構えだけで愛されるのだと僕は思う。

あ、最後になりますが新たな酒造りを再開されて今年初出荷となった「農口」石川県の酒の中では

相当キレのある味わいです。呑み易いというより、ガツンと来る感じ。

喉を通すのがワクワクする酒でした。

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香箱の季節ですね

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いよいよカニ漁が解禁になりましたね。先週はSNSの画像でカニ行列ができていました。

さて石川県に住んでいるとズワイガニの雄よりも雌の香箱(こうばこ)を食べる機会の方が多い。

味は格別なのだが、いかんせんあの小さな足から身を外す作業と食べる時間の労働対価に

見合わない感じにストレスを感じます(笑)

ただし最近では、どこの飲食店でもお店でも意外と綺麗に剥き身にして甲羅の中に盛り付け

てくれているので有難いです。

個人的には香箱は酒の肴として食するよりも、〆にご飯の上に乗っけてかきこむのが好み

カニ味噌も身も全て混ぜたあれで食べる炊きたてのご飯は最高ですね。

しかし最初に香箱(こうばこ)と呼んだ人って凄い感性だな。

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肉食主義

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自他ともに認める肉食主義です。肉であれば牛、豚、鶏、羊・・・関係なくこよなく愛してます。

料理法も焼肉、ステーキ、しゃぶしゃぶ、から揚げ、とんかつ、ハンバーグ、ジンギスカン等々

これまた、どの調理方法でも喜んで食します。

先日、ご縁あって滋賀県で食肉販売をされている、さかえやさんで取り扱いのある熟成肉を

食べる機会を得ました。健康的に育てられた赤身のお肉を40日間熟成させたものだそうです。

赤身と聞くと、固くてパサつくイメージですが、このお肉は溢れる肉汁と適度な噛み応えが

なんとも心地よく。肉食魂を揺さぶってくれました。肉本来の旨みってこのことなのだろうか。

とにかく霜降りの脂身も嫌いじゃないが、この赤身のお肉は別次元で美味でした。

石川県にも能登牛というブランド牛がありますが、ブランド名だけではなく生産者レベルで

付加価値が付く牛さんが登場してくれると肉好きは嬉しいんだけどね。

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いなばのタイカレー

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いよいよ母の日(12日)が近づき、発送件数がピークを迎えつつあるなか

僕の食料事情もピークを迎えております。

大量にストックしてあったパスタが底を尽きそうな今、僕の栄養源は「白ご飯と缶詰」。そして先日、偶然にも

プレゼントにいただいた「いなばのタイカレー」が僕にはある。


この缶詰について全然知らなかったのですが、かなり有名なんですね。

試しに今日のお昼に食べてみましたが、なんとまあ本格的なお味だこと♪♪♪恐るべしいなばのタイカレー


まあ、こんな食生活なもんだから、ここ1週間で3kgの減量、母の日までにはあと1kgは減るかもですね。

それにしても缶詰って旨いですよね。

僕の中では鮭缶+マヨネーズ+醤油+黒コショウ+白ご飯が最強であるのは今も変わらずです。

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野趣あふれ過ぎ


久しぶりにブログを書き出すと、これが結構楽しくて・・・ 書いてなかった分、ネタもある(笑)

この連休中、唯一、休日的な動きができたのはお隣、富山県の方に夕飯をご馳走して頂いたことです。

以前からお話は伺っていたのですが、狩猟をされるご主人で、今回はイノシシが獲れたので・・・

ということで喜んでご馳走になりに行ってきました。


まずは旬の山菜(ウド、コシアブラ、タラの芽、フキノトウ)の天麩羅盛り合わせから始まり、

白海老のお刺身、真蛸の海洋深層水茹で、山と海の幸尽くし♪

そして徐々に肉の登場!!


まず、子イノシシの焼き豚、そして骨付きロースト


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イノシシは昔、牡丹鍋か何かで食べ、どうも獣臭かったイメージが(^^;

でも、このイノシシは僕の中にあったイメージをくつがえしてくれる旨さでした。

何がって、イノシシの脂身がこんなに旨いなんて衝撃的でした。なんと言うかサラリとした口融けと

上品な甘み、口の中にこれでもかと広がる旨みが最高です。


もう、ここまでのお料理で十分堪能しお腹もいっぱいになりつつあるところに、ドドーンと出た来たのが

見た目にも美しいイノシシしゃぶしゃぶ!!


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そして鍋には黄色っぽい出汁が???

聞いてみると北海道産の昆布の芽の部分だけでとった出汁だそうです。

お腹いっぱいと思っていましたが、このしゃぶしゃぶ、出汁の旨みと酸味の強いポン酢、そして上質な

脂身を纏ったイノシシ肉、三位一体の至極の味♪


本当に堪能させて頂きました。連休休みなしで仕事する活力戴きました(o^-^o)

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隠れた名店であるためには

天然鮎の洗い、まさに今が旬です。



夏の涼やかな清流を思わせる美しいブルーのお皿、石川県民の方ならお解かり頂けるはず

巨匠、故三代徳田八十吉先生の作品です。

ほどよく脂が乗り、独特な風味というか香味を楽しめる鮎の洗いを

贅沢に人間国宝のお皿で食する。本当に五感が喜ぶしつらえです。


このお店、小松市(駅から徒歩5分)にあるのですが、食べログにも他の評価サイトでも

紹介されていない本当に隠れた名店なのが嬉しいですね。

カテゴリーとしては割烹なので敷居の高いイメージがあるのか、はたまた本当に情報が

ないからなのか予約が取りづらいとかはないです(それも嬉しい)


夜はコースもありますが昨晩は親友としっぽりカウンターで呑みました。

先付け(鰤の燻製、塩ウニ、etc) 鮎の洗い(骨はから揚げ) アジフライ 他数品

いい時間を過ごさせて頂きました。


料理もさることながら器は九谷焼の名品揃い、本業にしているうちよりも良い物ばかり(笑)

実はお昼のランチがお薦めなんですが、これも意外と知られてません(・・*)ゞ

もし小松市にお立ち寄りの際には足を運んでみてはいかがでしょうか?


この情報時代、隠れた名店でいるのは至難の業ですが、まだまだ良いお店があるのも事実。

あ、まだお店の名前言ってませんでしたね。

日本料理 梶助 小松市大和町141 電話0761-22-8314

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